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あなたの肌質は何タイプ?スキンチェッカー「美ルル:belulu」で水分・油分を測定して効果的なスキンケアを

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どうも男のコスメを理論的に考えていきたい ゆんゆん です。今回の記事は女性でも応用可能ですので是非ご覧ください。

みなさんこのページに来られたと言うことは、自分の肌が油っぽいのかとか、水分が足りていないのかとか、自分の肌質を知りたいのではないでしょうか。この記事ではその悩みを解決できるように説明しきます。

私も自分では水分少なめで油多めの肌なのかなと自己診断していましたが、きちんとデータで確認することで、自信を持って「水分少なめで油多めの肌です!」と言えるようになりましたw 結果はどうであれ、自分の肌質を知ると言うことは、その後のスキンケアの方法を最適化する上でとても重要になります。

自分の肌質を自己診断で決めてしまうと、実は油分が多いところにクリームで油を足してニキビの原因になったり、水分が多いところにひたすら化粧水をつけてすぐ乾燥させてしまったりと、間違ったケアをしてしまう可能性もあります。

そういった「なんとなくの自己診断」ではなく、「データに基づいた肌の特質」を理解して、不足分を補い、より良いスキンケアライフを送っていきましょう。

これから順番を追って、あなたがどんな肌質か、どうやって調べるのか、肌質がわかったらどうすればいいのかについて説明をしていきます。これからスキンケアを始める初心者向けですが、すでに色々知ってる方も確認の意味を込めて読んで頂ければと思います。

それでは始めましょう。

まず始めに肌にはどんなタイプがあるのか

こちらは女性であればある程度知っているのかもしれませんが、そういった予備知識がない私のような男性向けにきちんと説明したいと思います。

肌質はいろんなところでいろんな説明がされていますが、私が個人的に分類するならば、4つに分けられます。

  1. 理想的な肌(水分多め、油分適切)
  2. ベタつき肌(水分多め、油分多め)
  3. 油っぽい肌(水分少なめ、油分多め)
  4. カサつく肌(水分少なめ、油分少なめ)

です。

理想的な肌を中心に、水分、油分が増減することで肌の質が変わってしまいます。みなさんは1の理想的な肌を目指しましょう。そして、2〜4の肌を少し詳しく説明してみましょう。

2.ベタつき肌

水分も油分も多く、一見良さそうに見えるが、顔がベトベトして、テカる感じ。お太りあそばされた方が豚骨ラーメン食べたあとの肌w それなりに健康的な肌であるが、洗顔等で油分をコントロールしてあげないとニキビや毛穴の黒ずみが進んでしまうかも。比較的手入れは少なめでいい肌。若者に多い。

 

3.油っぽい肌

水分が足りていないのに、油分は十分すぎるほど蓄えた肌。私を含めたおじさま方に多い肌質。油分が多くてテカることもあるのに、水分が足りていない部分があるので一部で粉をふいたような状態になることも。こちらも洗顔で油分をコントロールしつつ、化粧水等でしっかり水分補給もしなければならない。ある意味スキンケアのやりがいがある肌w

 

4.カサつく肌

水分、油分共に足りておらず、カサカサの状態。敏感肌の人も多く、注意が必要な肌質。洗顔もやりすぎるとダメだし、水分でケアもしっかりしてあげないといけない。最もテクニカルな肌。油っぽい肌の人が年齢とともに水分が減ってカサつくことが多い。また、比較的油分が少ない女性に多い。

と言う感じでしょうか。私は3→4に移行中で、なんとか喰い止めたいと考えているところですw

この中で、おでこは油っぽいけど、ほっぺたは乾燥してる。という混合肌と言われる状態もありますが、それもきちんとデータで確認して、それぞれの部位ごとに適切なケアをしてあげればOKです。混合肌だからといって特別なケアはありませんのでご安心を。

ここまで読んで頂ければ、自分でどんなタイプかな〜と考えればわかるかもしれません。が、きちんとデータを持って確認し、適切なケアを行いましょう。




 

自分の肌質を知るために「スキンチェッカー」を使用するということ

私は学生時代から今まで理系で育ってきており、何かをするためにはきちんと変化を確認できないと気がすみません。今回の場合はスキンケアをするとどれくらいの効果があるのかを見たいと考えました。そしていろいろ調べるうちに、肌の状態を調べることができる「スキンチェッカー」というものがあることを発見しました。

スキンチェッカーとは、お肌の状態を評価するための装置で、具体的にはお肌の水分、油分の量を確認することができます。まずはどんなものか紹介します。私が購入したのは使用者も多く、Amazonで手軽に手に入れることができる美ルル(belulu)というモデルにしました。

表側はこんな感じ。大きさは手にすっぽり収めることができるくらいです。

裏側はこんな感じ。裏の蓋を開けると電池があります。単4電池2本で動きます。最初の電池は箱に同梱されていますのでご心配なく。

写真左側の蓋を開けるとこんな感じ。

蓋の中にある2つの電極を肌にあてることで自分の肌の水分、油分が測定できます。本体の右側にボタンがありますが、外側のボタンを一回押して電源をつけて、お肌に先端の電極を付けるだけの簡単操作です。サクッと測定してみましょう。とりあえず頬で測定です。

こんな感じで測定結果が出てきます。お風呂上りで化粧水とクリームを塗った後なので、抜群にいい結果が出てます。左の数字が水分量で、右の数字が油分量です。どちらも%として表示されます。また数字の下に顔のマークがありますが、これはハリの評価です。笑顔、普通、悲しい顔の3段階評価。上の写真だと笑顔なのでハリも十分な状態ということです。

お肌の最適な水分、油分の目安は季節によって異なりますが、以下のようになります。

春・秋

【額】水分:35~55% 油分:16~25%

【目元】水分:35~55% 油分:16~28%

【頬・口回り】水分:35~55% 油分:16~28%

【額】水分:35~60% 油分:16~30%

【目元】水分:35~55% 油分:16~30%

【頬・口回り】水分:35~60% 油分:16~30%

【額】水分:35~50% 油分:16~28%

【目元】水分:35~50% 油分:16~30%

【頬・口回り】水分:35~50% 油分:16~28%

今冬の時期を考慮して、水分50%、油分16%はかなりいい数値なんじゃないかと思います。お風呂上りのケア後という最高の状態なのでよくないと困るんですけどね。ちなみにお風呂上りにスキンケアせずに一晩寝て起きた時の頬の数値が下の写真です。このスキンチェッカーは、数値があまりよくないときは赤い画面になって警告してくれます。おー怖い。

水分は少なく、油分が多い。典型的な油っぽい肌です。こちらが私の本来の実力と言えるでしょう。

そしてこれが私の肌質なのです。「水分が少なくて、脂分多めの肌」ということがデータでわかる瞬間です。こうやって数値を確認することで客観的にどんな肌質かを理解することができます。また、自分の基本的な肌質がわかれば、それに対してどうするべきかがわかります。私の場合は、洗顔等できちんと油分をとり、化粧水等で水分補給をした後、クリーム等で保湿をしっかり行う必要がある。ということがわかります。

どうでしょうか。簡単な検査でどういう肌質かわかるこのスキンチェッカー。私はこれを見つけてほんとよかったと思いました。なんか明らかに宣伝みたいな感じで変な感じですが、本当にお勧めなので皆さんもおひとついかがでしょうか。しかもこれそんなに高くないのがポイントです。

多少の投資は必要ですが、これ一つで効果的なスキンケア方法がわかるので、あって損はありません。そしてこれのいいところは、自分の基本的な肌質がわかるだけでなく、スキンケア用品を使用した後に測定して、どれくらい効果が出るかも確認できるんです。こんな高機能のものが3000円程度で買えるなんてすごい時代になったなと思います。

これで効果的なスキンケア用品だけを購入できればむしろお得なんじゃないかとも思います。一応言っておきますが、別に私は美ルルの回し者でもなんでもないただのアラフォー男子なのでご安心くださいw

スキンチェッカーはこれ以外にもたくさん種類がありますが、どれも似たような価格、機能ですので、口コミが多いこちらのものにしておけば安心感があります。

なお、こちらのスキンチェッカーにはさらなる機能があります。

スキンケア用品中の蛍光剤に反応するブラックライトがついてます。蛍モードですね(勝手に名付けたw)まぁこちらは蛍光剤があると光るというわけですが、今の時代に蛍光剤を入れてるような化粧品も少ないのであまり出番はないかと思います。もし海外にいって怪しいスキンケア用品を買った際にチェックするとかであれば便利かもしれません。まぁ、私は使ってません(笑)。




実際にデータを採ってみてどうなのか

せっかく購入してみたので早速データを採ってみました。データの内容は、

  1. お風呂上り後に何もしない場合の水分と油分の変化
  2. お風呂上り後にオールインワンジェルを塗った場合の水分と油分の変化

と言う感じでデータ取りをしてみました。測定は機器の誤差も考慮して6回測定した平均値を載せています。(誤差等についての話はまた別の記事で)

下の結果は簡単にデータをはってますが、実は432回もスキンチェッカーをお肌にあてて測定した値ですので、多少はちゃんとしたデータになってます。ご安心を(笑)

それではデータを確認してみましょう。

お風呂上り後に何もしない場合の水分量の変化

このグラフは時間とともに顔から水分が減っていくことを示しています。顔のおでこ、右頬、左頬のデータをそれぞれとって、時間ごとの水分量の変化をグラフにしました。

詳しい説明はまた別の機会にやろうと思いますが、このグラフからわかることは

  1. お風呂上り2時間らいまで急激に水分が失われる
  2. グラフの600min(10時間)くらいの水分量が私の何もしないときの水分量

というところでしょうか。
特に「1.お風呂上り2時間ぐらいまで急激に水分が失われる」というのが重要な情報ですね。お風呂上りに何かケアをする場合は早いほうがいいということです。

これも計算方法の説明は省略しますが、おでこの水分の場合、お風呂上り後は1分で大体5%程度水分が失われるようです。時間がたつごとに水分がなくなるスピードが遅くなるので、5分後だと大体10%くらいの水分が失われます。

よくお風呂上り数十秒で感想が始まるといううわさがありますが、データの上でも証明できました。(こういうのがやりたかった!!)

 

お風呂上り後に何もしない場合の油分量の変化

さて、水分を見たので油分も見てみましょう。

こちらは水分と違ってどんどん増えてきます。実際には水分が減るので相対的に油分が増えるということもあるのですが、「時間とともに増える」という認識で問題ないかと思います。

油分は水分と違ってちょっと恐ろしいデータになっています。それは、600min(10時間)たってもまだ増えそうな感じということです。まぁ水分は蒸発してなくなりますが、油分は蒸発しないのでどんどんたまっていくというのは理論上普通なことです。しかしデータでみるとやはりわかりやすいですね。(自画自賛w)

 

ここまでのデータで言えることは、スキンケアをしないとどんどん顔の表面から水分が失われていく。ということです。

当たり前といえば当たり前ですね。

 

少し話をもどしますが、スキンチェッカーの説明のところで「お肌の適切な水分量」というものを説明しました。例えば、おでこでは大体35~50%が推奨される数値です。私の場合お風呂上り後10時間でちょうど35%くらいになります。例えば10時にお風呂を出たら、朝8時くらいに水分量が35%くらいになります。

ここから何もせずに会社に行ったら水分不足の状態が続くことになります。するとお肌が乾燥して弱い状態で外の埃や日光、ストレスにさらされることになるので、お肌のダメージは相当なものになります。。。

今までスキンケアをしていなかった自分が恐ろしいですね。。。

じゃあどうすればいいのか、、、それがスキンケアということになります。

ではスキンケアした場合のデータも確認してみましょう。

 

無印スキンケアオールインワンジェルを塗った場合の水分量の変化

こちらはお風呂上り後2時間程度何もしない状態の肌に、オールインワンジェルを塗ったあと10分後くらいから7時間後くらいまでのデータです。

ちなみに使用するオールインワンジェルは無印の敏感肌用オールインワン美容液ジェルを使用しました。

グラフを見た際にデータに詳しい人が突っ込みそうなので少し説明すると、近似曲線の引き方で悩んだんですが、R2乗値が高くなるよう1次の線形近似をしました。もう少しデータがたくさん取れれば上と同じ累乗近似でも行けるかもしれません。(ここは読み飛ばしてOK☆)

まぁそんな言い訳は置いておいてw こちらから言えることは

  1. オールインワンジェルを塗ると、塗った時点から徐々に水分が失われていく(急に失われない)
  2. このオールインワンジェルの場合、6時間くらいはお肌の水分量を適切な35%以上に保ってくれる

という感じですね。

この中で重要なのは、「オールインワンジェルを塗った後、6時間くらいはお肌に適切な水分量がキープできる」というところではないでしょうか。お風呂上りに塗れば朝起きるまで潤いが保たれますし、仕事に行く前に塗ればおやつ休憩くらいまでは水分を保ってくれるということです。

このデータをとることで、水分はどう頑張っても蒸発していってしまうので、「いかに長い時間水分を保持するか。」がスキンケアグッズの大きな役目ということがわかりました。

女性の方ならそんなこと知ってるわよ!って思われるかもしれませんが、今までスキンケアをしたことない私としては新鮮な情報でした。

 

無印スキンケアオールインワンジェルを塗った場合の油分量の変化

水分を説明したからには脂分も説明します。

このグラフから言えることは、

  1. 何も塗らないときより油分は多くなる
  2. 油分も時間とともに増える

ということです。

これで重要なことは、「何も塗らないときより油分は多くなる」というところで、もともと脂分が多い人はそこにオールインワンジェル等で油分を足してしまうと油分過多になってしまいます。なので時にはオールインワンジェルではなく、油分が少なめの化粧水だけにするとか、そもそも何もつけないという判断も必要になるかもしれません。

 

 

どうでしょうか。いろいろデータをとってみると、何となくわかっていたかもしれないことがより深く理解できたのではないでしょうか。そしてそのデータをもとに自分に合ったスキンケアを考えることができるようになりました。

私の場合は油分はやや多いくらいで、水分が少なめなので、「もう少し保湿力の高いクリーム等を使用して、長い時間水分を保持できるようにする」というのが私に合ったスキンケアということがわかりました。

データってすごい。

そしてそのデータをとるためのスキンチェッカー「美ルル」すごい。(いや、完全に宣伝みたいですが、本当に便利だったのでお勧めです!ちなみに美ルルのメーカーからお金もらってません!むしろください!!)

 

まとめ

スキンチェッカー美ルルを使用して自分に合ったスキンケア方法がわかるということを書きました。ステップとしては、

  1. 美ルルなどスキンチェッカーを買う
  2. お風呂上りに何もしない状況で一晩寝て、朝起きた時に測定したデータであなたの肌質を確認
  3. 肌質にあったスキンケアを考えて実施

この3ステップであなたのスキンケアがとても効果的になります。

もしデータ取りなどでわからないことがあればTwitter等で質問してもらえれば回答します。(@otocosmeまでどうぞ)

 

これからもこんな感じでいろいろデータをとって遊んでいこうと思います。

例えば「無印のオールインワンジェルの保湿力比較」とか、「乳液 vs クリーム保湿力対決」とか色々試していこうと思います。

もしこれを読んでくださっている皆さんが「〇〇と〇〇の保湿力を評価して!!」という依頼があれば、できる範囲で試していこうと思いますので、それもTwitter(@otocosme)までどうぞ。

 

アラフォーのおじさんが夜な夜なお肌をスキンチェッカーで調べてノートにとり、休日エクセルとかで表を作ってブログ書いて、、、なんて想像しちゃだめですよw

以上最後まで読んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。




 

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